あなたの糖化年齢は?

投稿者: | 2018年12月4日

12月2日(日)、田町グランパークプラザにて開催されました第4回AGEsのすべてがわかる『AGEs糖化測定セミナー』- From research to clinical science – に参加してきました。

AGEs糖化測定セミナー

日本は人生100年時代…100歳以上の方が6万人もいらっしゃるという時代とのこと。今後ももっと増えて日本は超超高齢社会になってきますね。そんな時代に備えて、できるだけ長く健康で元気に生涯を過ごすためにも、いかに自分の口で楽しく食べて自分の足でしっかり歩けることをまず目標にしていけたらと考えます。

AGEs糖化測定セミナー

 

それにはまず、正しい知識と常にアップデートされる新しい情報と、自分自身をしっかり知ることが大切です…と言いつつもなかなか年一回の健康診断しかほぼ病院に行かない私は、今回人生初の自分のAGEsを測定していただきました。

AGEs糖化測定セミナー

(とりあえず…ホッとひと安心)

主催のセリスタ株式会社様のAGE Readerで体内に蓄積しているAGEs(最終糖化生成物)を測定できるようです。AGEsとは、身体の中の様々なたんぱく質が食品や飲料水から吸収される「糖」と結合し変性し、体内に蓄積されるもので、この焦げ付き物質が増えることによって老化が促進され、その老化は身体の中で様々な病気を引き起こす原因となっていることは知られていますね。

AGEs糖化測定セミナー

講義内容は、国内外の著名な先生方や研究者、臨床医師からAGEsについて大変興味深いものが多くありましたが、特に考えさせられましたのが、伊藤明子先生の『妊活女子と乳児のAGE』です。母乳とミルクの講義から、お腹の中にいる時から胎児のAGEによる脳微小血管内皮細胞の破壊が起こる…ので、妊娠中はもちろん、妊活中から抗糖化の食事習慣は大切という具体的なデータでよく理解できました。そして、小児のAGEの講義では、母子のAGE相関はあるということ、小学生の一割が脂肪肝であるということ、現代においては子供が痛風の発作起こすという驚きのデータでした。

AGEs糖化測定セミナー

(とても納得のご講演で先生の書籍を購入しました)

DHPでは先日、来年度の噛むことから筋肉や栄養の必要性を考える特別企画セミナーを告知させていただきました。偶然にもこちらのセミナーでご講演いただく篠原絵里佳先生と山本典子先生と3人で、今回のセミナーは終日一緒に楽しく聴講しました。

AGEs糖化測定セミナー

(お昼はオリジナルの低糖化のお弁当をいただきました)

“じぶんのからだはじぶんの食べたものでできている”

食事・運動・睡眠…やはりこちらが大切ということですね。

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