採用選考と人権問題

投稿者: | 2018年12月17日

先日台東区生涯学習センターで開催されました人権啓発についての研修会に参加してきました。

DHPでは職業紹介事業(人材紹介)を行っており、スタッフが面接にご同行させて頂いたり、面接前に求人者様・求職者様に面談を行います。就職差別につながるおそれのある事項や公正な採用選考について学ぶことで精神的な圧迫や苦痛を与えない面接・面談の場を作るお手伝いができると考え学んできました。

(採用選考の具体的な方法が分かりやすい資料頂きました)

 

採用選考時に配慮すべき事項、就職差別につながるおそれがある質問項目をご存知ですか?

本人に責任のない事項
①本籍・出生地②家族③住宅状況④生活環境・家庭環境についてです。

本来自由であるべき事項(思想や信条にかかわること)
①宗教②支持政党③人生観・生活信条④尊敬する人物⑤思想⑥労働組合(加入状況や活動歴など)学生運動⑦購買新聞・雑誌・愛読書

採用選考の方法
①身元調査の実施②全国高等学校統一応募用紙・JIS規格の履歴書に基づかない事項を含んだ応募書類③合理的・客観的に必要性が認められない採用選考時の健康診断の実施

面接時に緊張をほぐす為に、「あなたの出身地はどこなの?」や「兄弟はいるの?」は不適切質問です。聞かれたことがある方結構いらっしゃると思います。

面接担当者は行き当たりばったりでするので質問するのではなく面接時にはあらかじめ質問事項を決めておきましょう。

 

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