第62回春季日本歯周病学会学術大会

投稿者: | 2019年5月31日

5月24日(金)・25日(土)に神奈川県民ホール、ワークピア横浜、横浜産資ホールにて第62回春季日本歯周病学会学術大会が開催され参加してきました。

AAPの会長講演やRrof.Maurizio Tonettiの『Papilla preservation flaps and microsurgery to enhnce wound stability and periodontal regeneration at intrabony and furcation defects 』を聴講しました。分岐部欠損や血餅の安定性、歯周組織再生とその経過など、歯科衛生士の知識では及びもしませんが、多くの症例を交えながら、まさに低侵襲のこれからを学ぶことができました。

また、ランチョンセミナーでは東京医科歯科大学歯学部付属病院歯科総合診療部教授の新田浩先生の『電動歯ブラシと超音波スケーラーの望ましい使用法』を聴講し、歯科衛生士として必要な新しい情報や正しい知識を習得できました。「エレクトリックディバイスを活用するためには、その原理、特徴を正しく理解して使用することが大切です。さもないと、ケアではなく、逆に傷つけてしまうことにもなりかねません。」確かに、患者さんに正しい使い方を伝えるのも歯科衛生士の大切な役割と改めて考えさせられました。

(新田浩先生とご一緒に:DHPでも先生の講義を企画したいです!)

今回の市民公開講座は、鶴見大学歯学部探索歯学講座教授の花田信弘先生の『歯周病は未病のサイン~未病改善は歯周病の予防と治療から~』で、一般向けの講義内容を学びたく楽しみにしていました講演でした。先生には昔からお世話になっており、早めに会場に入りましたら運よく先生もいらして、ご講演前に海外での活動のお話なども聞くこともできまして嬉しいひと時でした。

“歯周病は未病のサイン”まずはここからですね。

帰りに会場の近くで美味しいお蕎麦をいただり、付近を散策したり…いつものように道に迷いながらの景色を楽しむ2日間でした。

横井

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